1.ご相談しやすい事務所です
弁護士は怖そう・・というイメージがあり相談を躊躇されることがあるかもしれません。Aimパートナーズ法律事務所では、困っている方の立場に寄り添い、気軽にご相談ができるような雰囲気を心掛けております。
2.被害者の立場に立った事件を数多く対応しています
平成14年10月に弁護士登録をしてから現在まで、札幌弁護士会の犯罪被害者支援委員会に所属をしております。
ご相談者の希望にあう解決方法を一緒に考えていきたいと思っております。
3.交通事故に遭われた方のご相談も多くございます
保険会社が提示する和解案と、裁判基準には大きな差があるのが現状です。
弁護士がつく事で、適正な裁判規準に沿った和解額を知ることができ請求できます。
4.離婚に関するお悩みもご相談ください
離婚に関するさまざまな問題(財産分与、慰謝料、お子さまの親権、養育費、DVなど)でお悩みの方はご相談ください。
弁護士には秘密を守る義務(守秘義務)があり第三者に漏れることはありませんので、安心してご相談ください。
私は平成14年10月に弁護士登録してから現在まで、被害者支援活動に携わっております。
現在まで被害者参加制度、損害賠償命令、その他告訴や訴訟外での示談の経験があります。
裁判という枠内では適正な刑罰を求めることや金銭的補償を求めることしか出来ないのですが 、被害者の方々が求めているのはそれ以外のところである場合が多く、出来るだけその希望に沿う活動をしていきたいと思っております。
犯罪被害は誰にでもいつでも起こり得ます。
そして、被害に遭った方は自失の状態にある中で沢山の決断に迫られます。
私は、出来る限りご相談者のお話をお聞きして、ご相談者の方の希望に沿う解決方法を一緒に考えて行きたいと思っております。
事故、怪我の内容に対して保険会社が最初に提示する和解額が、必ずしも当事者に対して適正な額の提示ではない、不利な場合もあります。
弁護士がつく事で、適正な裁判規準に沿った和解額を知ることができ請求できます。
また自賠責の後遺障害等級認定では後遺障害がないと判断された場合でも、症状が一貫してある場合、裁判においては後遺障害が認められる場合があります。
① DVの場合
あなたが決して悪いわけではありません。
問題を解決する方法として暴力以外の方法が必ずあるはずです。それなのに、相手方はいろいろな言い訳をつけてあなたに対して暴力をふるっているのです。
離婚してあなたと子どもだけになっても、生活保護などの制度もありますし、何とかやっていくことはできます。
大変だと思いますが勇気をもって一歩を踏み出してください。
そのお手伝いをさせていただきます。
② DV以外の場合
離婚は、当事者同士にとって精神的ストレスとなります。離婚でトラブルとなれば、なおさらです。不倫問題、婚約破棄など男女間の問題でお悩みの方、弁護士が入ることによりお客様の主張利益を最大限、実現することが可能です。
●調停、裁判等を通じて、離婚を実現します。
●財産分与、慰謝料といった金銭的条件も解決します。
●不倫相手に対する慰謝料請求を実現します。
●離婚すべきかどうか、迷っている方については、お悩み、ご相談をうかがい、法律的アドバイスをいたします。
そのほかのご相談は取扱分野のページをご参照ください